長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
私はやっぱりある意味自分たちでこうやっていくと、市民負担なり受益者負担となっていますけど、値段を上げたりだとか、いろんなことを上げていくということだったら、市のほうもスタートのときに自分たちで決めた枠なりをきちんとやっぱりある程度守っていってもらいたいなという思いがします。
私はやっぱりある意味自分たちでこうやっていくと、市民負担なり受益者負担となっていますけど、値段を上げたりだとか、いろんなことを上げていくということだったら、市のほうもスタートのときに自分たちで決めた枠なりをきちんとやっぱりある程度守っていってもらいたいなという思いがします。
先ほど御紹介しました著書の中で吉濱さんが言われているのは、特別支援学級や通級に通わせるかどうかの選択を迫られたときに、世間体などを気にして発達障害の症状が出ている子どもを無理やり普通学級に通わせる親もまだ多いことについて、勉強についていけず、友達からもばかにされていると子どもは失敗体験を重ね、次第に自分は何をやっても駄目と自己評価が低下します。
◎中山 スポーツ振興課長 ジュニアスポーツ活動環境整備事業費でございますが、その中でも特にジュニア世代がスポーツ活動を自分の嗜好に合わせて楽しみながら取り組んでいけるという部分についても、学校だけでは支え切れない部分について、地域のスポーツ関係の推進団体等とも協議をしながら様々なつながりを生かして体制を構築していく必要があると思います。
あのユニホームはどれぐらい使っているのかねという話の中で、そういえば自分の子どもが小学生のときから使っているというような話で、そのお子さんがもう30歳近くになっているということで、もう十四、五年もユニホームが変わらないと。
とっても大きな組織で、人もいっぱいいるし、お金もいっぱいあるところなんですが、そういう中で私どももその存在を常に意識しながらやっておりますけれども、私は自分の気持ちとしては、かつての長岡テクノポリス開発機構の機能をまた長岡にしっかりと再構築したいというふうに思っております。
もう1点言わせていただければ、令和5年度の財政調整基金の取崩し額は16億円にするというふうに自分たちで決めて、あのプランではうたってあるわけです。光熱費の高騰が13億円だとしても、通常ですと自分たちで決めた29億円というものをまず守らなければいけないのではないかと。
今後どんどん市は、自分たちが持っている土地で適地だと言われるところは太陽光発電をやっていきたいんだという方向性が出ている。
中にはそうでないという声も耳に入っていますが、それは不満だから自分の希望を通せという、それもちょっとなかなか難しいというか、理解をいただくしかないのかなという部分もありますが、それはそれとして、今まで経過の中では、そういうところはどんな感じなんでしょうか。 ○委員長(重野 正毅) 介護高齢課長。
介護の問題は、介護を必要とする方々にとって、どれだけ自分らしく生きていけるか、そのためにどれだけ住みやすく、居心地のよい社会をつくっていけるかという課題にもつながってくると思っております。
すごく分かりやすい事例が、たしか岐阜県が造った世界最大の淡水魚水族館はPFIで三菱商事系が造って、全部自分で資金調達もして、江ノ島シーワールドがオペレーションをしていますよね。
私どもが、この間、いろんなセミナーや学習会を開いて話している内容ですが、まだサービス業とか、あるいは小さな個人でやっているお店屋さんや事業者の方は、自分自身はインボイスに関係ないと思っていて、インボイスの中身を知らないという方が大変多くいます。
市民一人ひとりが自分らしく様々な場面で活躍し、また人と人、人と地域とがともにつながることで本市にさらなる活力を生み出します。人口減少時代において、県都である本市が新潟地域の発展をリードし、躍進していくためには、都市の活力向上と住民福祉の向上の持続可能な好循環をつくり出す戦略が欠かせません。
◆11番(石田守家君) 単純に考えれば、自分のことを私、申し上げるような形になりますけれども、このままこういった取扱いをしていった場合、結局、物価高というのは、非課税世帯ばかりが高いわけじゃないです。一般の皆さんも高い。したがって、対応していくには何らかの、比率は小さくてもいいけれども、考えていくべきではないでしょうかね。私そう考えるんですけれども、どうでしょうか。
次に、24ページ、Ⅲ、地域の人々が自分らしく活躍するまちでは、地域内連携の推進と地域力の向上の視点でまとめています。 次に、26ページ、地域課題が多様化し、行政や地域のみで解決することが困難となってきている状況の中、取り組みの方向性の1つ目を地域内連携の推進、2つ目を地域力の向上とし、地域コミュニティ協議会をはじめとする地域で活動する様々な団体が連携して地域課題を解決できるよう支援します。
議員からご指摘いただいたもののほかにもホームページ上でその危険箇所、自分の学区だけではなくて、ほかの学区についてもやはり知ることが必要だというお話も市民からいただいたということでご意見いただいております。
◆8番(入倉政盛君) この情報公開で、個人が自分の情報を知りたいときは、申請すればできるんだけれども、それを情報公開するなということもできるのでしょうか。個人として、俺の情報はしないでくれということのあれはできるのかどうかという話です。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
自分の店の味が落ちて売上げが下がるなら納得する。しかし、ガス代、電気代はどうしようもない。せめて水道光熱費の高騰した部分に対する支援が欲しいと言っているんです。こういう事業者への支援はどう考えておりますか。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。
今回、実はこの質問をさせていただくに当たって、やっぱり自分が年を重ねていく中で、その御自身のお子さんが本当に将来どのように生活していくのかという前々からの悩みも幾度か聞きました。あと、いろんな困難があるかもしれませんけれども、極力そのお子さんが得意なこととか好きなことに関わって仕事や生活ができたらということで、実際に切実な声を頂いております。それで、質問させていただきました。
それは、個々に言えば自分の家の近くだとか、そういう要望は出てくるんだと思うんだけど、ただ私が言いたいのはこれを策定して4年間の中でも、新たに新設しましたよとか時間帯を何とか検討してみましたとか、実際そういう我々に対しての検討結果じゃないんですけど、改善もそうなんですけども、話がないんです。
私は2回ほどこのビジネスコンテストに自分の仕事の、自分の農業をやっている中身を出したんですけれども、今年も出しました。非常に厳しい、大体全国の応募ですから200名ぐらい応募します。二次審査があってファイナリストが10名です。それでファイナルは農水省でやるわけですけれども、残念ながら私は2回とも、一次審査は通りまして、一次審査を通るのは30名ぐらい、それでも厳しいです。200名の30名ぐらい。